便りがないのは興味がないからです
「常識にとらわれずに生きる」なんて言うとちょっとかっこいいけどさ、赤信号は止まらなきゃだめなんだよ。
信じるに足るものがお金と血縁だけだと気づいたときの絶望感
見てるだけがいい触れないけど傷つかないから
いかにおもしろおかしくいきていくか
高級な化粧水を買った。皺が薄くなって、１０代の肌になればいいな。皺が薄くなって、１０代の脳みそになればいいな。
「泊まっていけばいいのに」って恋人の母と恋人の遺影
土曜日の夕方小坊主が言う「真実はいつもひとつ」ほんとにひとつならどんなに楽だろうか
言葉に縋って救われて掬われてそれでもまた言葉に縋る
劣悪な環境の中で、外部からの気が狂わんばかりの精神的圧力、精神的侵略を防いでもなお、余りある担当への愛がないとやっていけない茨の道なのだ。
いまなにしてる？mary あなたの家の前なうmary あなたの後ろなうmaryをブロックするスパム報告する
個性の裏でペロリと舌を出すエゴ。
あんたは「孤独」なんかじゃない。だって女、だから。
「清貧」って、お金持ちが使う言葉なんだよ！
「寂しさ」って、お金で解消出来るんだよ！
バレンタインにクッキーを焼きました。上手に焼けたのでおめかししてお墓に行きました。
友達の顔をして近づいて来る優越感。
頑張って笑いながら生きて行こうってハルシオンを噛みながらそんな妄想。
嘘の名前と年齢と他人名義のケー番があたしの矜持。
